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昔、車を売った時の話

10年くらい前のことですが、新しい車が欲しいなって思って今乗っている車がいくらで売れるか気になったことがあります。

欲しいといっても、まだ購入を考えていたわけではありません。

今の車が高く売れるのならば買いたいなって思っただけです。

そこでいくらくらいで売れるのか、当時車を買っていた店(小さな代理店だったと思います)に聞いてみました。

彼が言うのには、車を見てみないと分からないそうです。

おおよその金額がわかればよかったので、大掛かりにしたくはなかったのですが、その時は何も考えずOKしてしまいました。

私が乗っていた車は人気の車種だったようで、そこそこの金額で売れることがわかりました。

ですが、欲しかった車の価格には足りなかったので売らないことにしました。

これで、この話は終わるはずでした。

数日後の事です。

車屋が来ました。

その人が言うのには、買い手が決まってしまったそうです。

言っていることが理解できませんでした。

私はいくらで売れるか聞いただけです。

売るなんて言ってません。

詳しい事情を尋ねたら、中古車買取センターに持ち込んだんだそうです。

そこで何故か売れてしまったんだそうです。

話が良く分からないので整理すると、車屋が持ち込んだ私の車を中古車買取センターが売り物として展示(もしかしたらネット販売かもしれません)して、お客がついてしまったのです。

だから、売ってもらわないと困ると言うのです。

困るといわれてもコチラが困ります。

ひどい話です。

売れないと言って帰ってもらいました。

ですが、その後も何度も売ってくれと自宅に来ました。

うんざりした私は、中古車買取センターに直接電話をしました。

そちらも追い詰められているようでした。

売ったのに品物がないのだから当然です。

いくらで買ってくれるのか聞いたら、車屋の言った金額よりも数十万高いのには驚きました。

手数料をとるなとは言いません。

ですが、手間がほとんど掛かってないのに数十万は多いのではないでしょうか。

その金額でも売る気は無かったのですが、さらに金額をUPして来たので結局売る事にしました。

売ったお金で新車を買うことができたのですが、売ったというよりも売らされたという気がして釈然としませんでした。

その後、その車屋から車を買っていません。

http://車を売るコツ.com/